kiitos 11月号掲載
発売中のkiitos 11月号p.74に、
センターシームホワイトデニムと、ストライプテレコハイネックトップスを掲載いただきました。
現在オンラインストアでは、ストライプテレコハイネックトップス各色各サイズお取り扱い中です。
発売中のkiitos 11月号p.74に、
センターシームホワイトデニムと、ストライプテレコハイネックトップスを掲載いただきました。
現在オンラインストアでは、ストライプテレコハイネックトップス各色各サイズお取り扱い中です。
発売中のGINGER 11月号p.38に、グラデーション柄バイアスマキシ丈スカートを掲載いただきました。
桐谷美玲さんに着用いただいています。
ユーカリの木材を特殊な溶剤で溶かして作られる再生繊維セルロースを使用したスカート。
しなやかな肌触りと上品な光沢感を持ち、とても着心地のよい生地です。
さらに繊維を作る際に使用する溶剤も回収して再利用するため、
廃液が排出されない環境にも優しい素材です。
オリジナルのプリントは、大理石をモチーフにしたグラデーション柄。
「石」の普遍的なイメージで、今シーズンのテーマ「TIMELESS」を表現しています。
伝統的な友禅染の技法を用いて、京都の染色職人が丁寧に手作業でプリントしています。
手作業ならではの奥深い味わいが楽しめます。
発売中の25an 10月号にてコットンリブグラデーション柄ドレスを掲載いただきました。
森星さんの、日本の伝統工芸やサステナブルな取り組みをピックアップしたコーナーに取り入れていただいています。
使用した生地は、京都の染工場にて、職人の手作業で丁寧に捺染した、オリジナルプリント生地。
1つの柄を出すのに、何度も手作業で版を重ねて刷っていく、伝統的な友禅染の技法を使用しています。
水を使わないインクジェットプリントも素晴らしいですが、職人の手作業によるプリントには、
絶対的に伝統工芸の重みと温もりがあります。
生地は、ユーカリを原料とした再生繊維のセルロース。
環境負荷の少ない素材であるとともに、肌触りが柔らかく、上品な質感が魅力です。
身頃はコットン素材のニット。スカートと袖の接ぎ目は、両挟みリンキングと言って、
ニット部分でプリント生地を挟み、フラットにつなげる縫い目の出ない高度な技法を用いています。
多くの職人の方々の協力を得て、出来上がっている一枚です。